鯖江市議会 2020-09-01 令和 2年 9月第426回定例会−09月01日-03号
そして今年2020年6月30日から、あおり運転等の危険運転の厳罰化を定めた改正道路交通法が施行されました。 今回の改正では、自動車やオートバイだけではなく、自転車の妨害運転も新たに規定されました。これまでの道交法では、自転車の信号無視、酒酔い運転、遮断踏切への立入りなどが危険行為とされておりました。今回の改正道交法は、新たに妨害運転が規定され、計15項目の危険行為が摘発対象に定められました。
そして今年2020年6月30日から、あおり運転等の危険運転の厳罰化を定めた改正道路交通法が施行されました。 今回の改正では、自動車やオートバイだけではなく、自転車の妨害運転も新たに規定されました。これまでの道交法では、自転車の信号無視、酒酔い運転、遮断踏切への立入りなどが危険行為とされておりました。今回の改正道交法は、新たに妨害運転が規定され、計15項目の危険行為が摘発対象に定められました。
まず鯖江市内における防犯カメラの設置状況でありますが、また最近は全国各地で子供や女性、高齢者を狙ったさまざまな犯罪、それにかかわる事件など、最近特に多い車によるあおり運転など新聞テレビで報道されない日は一日もない、そういうふうに思います。 そのような中、近年、防犯カメラによる映像解析などによって、犯人の逃走経路などを特定し、その周辺の情報などで犯人の検挙につながるといった報道もされております。
現在農機具といいますか、農耕車の後ろを走る車については早くのけと言わんばかりのあおり運転といいますか、そういったドライバーが目立ってきております。渋滞緩和を図ることから、今後4車線化も計画をされ通勤、帰宅時はもとよりみんなが交通ルールを守り悲しい事故が起きないよう市と県としても十分な対策を講じなければならないと考えます。
最近毎日ニュースでも放送されておりますあおり運転でありますが、本当に運転することが実際怖くなるようなことが現実に起こっております。今までにもあったことでしょうが、実際に映像として私たちが見ることができるようになったのも急速に普及したドライブレコーダーによる車の映像だということであります。
次に,ドライブレコーダーの効果についてですが,ドライブレコーダーは交通事故の際の記録となるほか,あおり運転に対する自己防衛やドライバーの安全意識の向上にも役立つものと考えております。また,市民からドライブレコーダーで記録された映像の情報提供を受け,犯人や不審者を特定し,早期に検挙された事例もあることから,犯罪の未然防止及び発生抑止につながるものと考えております。
ドライブレコーダーは昨年10月に起こった東名高速でのあおり運転による交通事故を機に、自衛策として映像記録の重要性が改めて注目され、全国で設置するドライバーが急増しているようです。 私も、2011年身の危険を感じたことがありましたので、設置いたしました。またその映像を警察に提供したこともあります。
そういったことで、農機具で乗って歩いても、自動車も同じですけれども、非常にどんどこどんどこなって走って歩くといったことで、うちの町内の方でももう仕事休まれんのやということで朝早く行かれる方もおいでになりますけれども、たまたまそういった交通ラッシュに巻き込まれますとドライバーの方がもう本当に嫌らしい割り込みであるとか、またあおり運転をするとか、そういった状況下で田んぼに行くと、朝から非常に気分が悪いんやというようなこともよく